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伽羅

日記

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漫画のネタ、なーんにも思いつかない。。。(汗)

主人公をひどい目に合わせてみたいので、
とりあえず私が「ひどいな」と思うことを箇条書きしてみます。

【ひどいとおもうこと】

・きれいな物(者)が汚される。
・お互いを大事に思っている2人が自分よりも相手を思いやった行動が裏目に出て、どちらかが死んでしまう。
・自分のせいで大切な人が傷つく。
・信じていた人に裏切られる。
・存在を否定される。
・虫けらのように扱われる。
・誰かを庇って死ぬ。
・弱い者が傷つけられる(幼児~中学生、動物)。
・孤独死。
・記憶を奪われる。
・貧乏。
・手柄を横取りされる。
・奴隷にされる。
・努力が報われない。
・その人に為に犠牲を払ったのに、その人は何とも思っていない。
・虐待。
・人殺しが好きな暴君。
・人を殺してその肉を売る。


重すぎる。。。まぁメモだから、いろいろ考えよ^^;

ランク王国見て寝ます~。

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萌えシチュエーションをメモります。

【1】権力者に命令されて主人公に仕える家来に「お前はどうせ命令されてるから、僕を守るんだろ」
とか言う主人公。

あ~パソコンを打つ手がかじかんでる。。。寒い

【2】家来が主人公をかばって怪我をする。
そしたら主人公が「俺の方が強いから、お前にかばってもらう必要は無い」
とか言い放つ。

【2】の方が好きかも。。。

さて、トップページに章人をアップしました。

お正月気分も終わりだ~。
今日も仕事して帰ってきました。

帰ってから、だいぶ前のコミッカーズを何となく開いたら

「プロのマンガ編集術」というコーナーがありました。

↓その中の記事

『人が死ぬとか、犯罪に走るというテーマは、それ自体がとてもドラマチックに見えるので、作者がプロットやキャラクター帳を作らなくても、できている気分になってしまいます。
だから今まで紹介した作品や、応募作品のほとんどがアンハッピー。そのほうが簡単だし、ドラマチックだからです』

うわ、あてはまってる。。。

『普通の女の子が、普通の学校で、普通の男の子に出会って、普通に恋をして、普通にハッピーエンドになるマンガをリクエストします。』

確かに難しいですね。普通の女の子が、普通の男の子。。。

また考えよう!




この前書いた漫画のネタの修正+続き
------------------------------

■登場人物
 弓削 司(ゆげつかさ)・・・高位の陰陽師
 筧 吉影(かけいよしかげ)・・・司の直属の部下

 下神 時子(しもがみときこ)・・・司の部下の陰陽師
 下神 悠里(しもがみゆうり)・・・時子の息子
------------------------------

1)司と筧は邪法(陰陽師が使ってはいけない術)の気配を感じて、安倍家の末端である下神家に向かう。

2)下神家で顔に瘤を持った少年・悠里と出会う。
 悠里は下神家の一人息子。顔の瘤のせいで、母に疎まれている。
 悠里の顔色は非常に悪く今にも倒れそうに見える。

3)下神家の当主・時子に会う。
 それとなく邪法について探りを入れてみるが、簡単には白状しない。

4)司と筧は下神家に泊まる。

5)深夜、司は悠里が尋常でなく苦しんでいるのを見つける。

6)自分の亡くなった弟を思い出す司。
 (1年前、配下の陰陽師(葛木)の裏切りにより、司の弟は司を庇って死んでしまった。)
 司は、悠里が時子の邪法の犠牲になっているのではないかと考える。

7)朝になって、司は時子とのことを悠里に問い質す。
 時子を庇って、邪法のことなど何も知らないと言う悠里。
 その様子を時子はこっそりと聞いていた。

8)その日の夜、司と筧は悠里の様子がおかしい事に気付き、悠里の後をつける。

9)悠里が入っていった部屋の中には、1年前の謀反で戦死した下神家の元当主の姿があった。
 時子の夫であり、悠里の父である男。
 息をしている様子はない。しかし腐敗もしていない。

10)時子が悠里に術をかける。

11)全く動く気配のなかった元当主の青白い顔に赤みがさしてきた。
 その代わりに悠里が苦しみだす。

12)司は時子が夫を生き返らせる為に、悠里を犠牲にしようとしていることに気付く。

13)司が止めに入ると、悠里が司の助けを拒んだ。
 自分が犠牲になっても良いから、母の為に父を蘇らせたいのだと言う。

14)それを聞いて、時子の心に迷いが生じる。
 今夜で術が完成する。今悠里を犠牲にしないと、夫は完全には蘇らない。
 しかし、悠里の想いを知って、ためらう。

15)夫が不完全な形で蘇ってしまう。
 暴れだし、祭壇の火が燃え上がり、家に燃え移る。

16)司と筧で元当主の体の自由を奪い、また死後の世界に送り返す。
 悲嘆にくれる時子。
 
17)司は悠里を連れて家の外に逃げようとする。(時子はもう助からない所にいる)
 しかし、悠里は司に向かって母と居たいと言う。

18)悠里は今まで自分を顧みることのなかった母が最後に自分を殺さなかったことが嬉しかった。
 司の腕を振り切って母に駆け寄る悠里。

19)悠里の覚悟を知って、司は筧と共に下神家を脱出する。

20)次の日、全焼した下神家からは寄り添った死体が見つかった。

終わり。

もう12月ですね。いつになったら完成するかな。。。
1月中に完成させてたら御の字かな

完成してたら久しぶりにイベント参加したいな~。
COMITIA行ってみたい
このところ、残業続きです。

早く帰ってFLASHを作りたいな~。

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何となく漫画のネタ
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■登場人物
 司・・・高位の陰陽師
 筧・・・司の部下

 下神時子・・・司の部下の陰陽師
 下神由麻・・・時子の息子

1)司と筧が邪法の気配を感じて、安倍家の末端である下神家に向かう。

2)下神家で怪我を負った少年・由麻と出会う。
  由麻は下神家の一人息子。

3)下神家の当主時子(仮)に会う。
 それとなく邪法について探りを入れてみるが、はぐらかされる。

4)司と筧は下神家に泊まる。

5)深夜、由麻が尋常でなく苦しんでいるのを司が見つける。

6)自分の亡くなった弟を思い出す司。
 由麻が時子の邪法の犠牲になっているのではないかと考える。

7)朝になって、司は時子とのことを由麻に問い質す。
 時子を庇って、邪法のことなど何も知らないと言う由麻。
 その様子を時子はこっそりと聞いていた。

8)その日の夜、司と筧は由麻の様子がおかしい事に気付き、
 由麻の後をつける。

9)由麻が入っていった部屋の中には、由麻と同じくらいの年の女の子がいた。
 生きている気配がしない。

10)時子が現れて、由麻に術をかける。

11)全く動く気配のなかった少女の青白い顔に赤みがさしてきた。
 その代わりに由麻は蒼白になっている。

12)司は、時子が少女を生き返らせる為に、由麻を犠牲にしようとしていることに気付く。

あ、あらびき団始まる~!
見ます!
また明日まとめます↑↑

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-KARA- Author : Sinomiya Amame 2009.
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